一枚板専門店 MIZUMA家具
ミュージアム三潴銀行記念館
約300枚以上の一枚板テーブルを展示販売!
伝統的工芸を熟練職人が守り抜く
完全自社制作
一枚板テーブルに特化
すべての一枚板は自社で製作しています。
無垢材の一枚板テーブルを専門に取り扱う一枚板専門店です。
独自の仕入システム
全国の木材市場や産地から銘木を探し出し、大量仕入れをして、価格に反映しています。全国の木材市場や産地に出かけ、銘木を探し出し、仕入れています。
お客様のご希望の材も仕入れできますので、お気軽にご相談ください。
卸販売事業 拡大中
よりすぐりの一枚板を一枚板を取り扱う業者様に卸販売も行っております。
卸販売事業を拡大しております。
大川家具で技術を積んだ熟練職人の技術
約480年の歴史日本最大の家具産地
大川市には木工に精通した多くの職人がいます。
彼らの能力を活かし、最高の一枚板テーブルを作り出しています。
熟練の塗装工による
確かな塗装技術
約480年の歴史家具の町、大川市には、多くの熟練の塗装技術を持った職人がいます。
その職人の手で、最高級のテーブルを作り出しています。
製造直売 自社工場製造直売で低価格実現
納品期日にゆとりがある場合は、仕入れから、研磨作業、塗装、梱包作業に至るまで、
すべて自社で賄っています。
そのため、低価格でお客様に提供できます。
お知らせ
【新入荷】欅(ケヤキ)の一枚板
【新入荷】楠(クス)の一枚板
【新入荷】楠(クス)の一枚板
【新入荷】ブビンガの一枚板
【新入荷】楠(クス)の一枚板
【新入荷】栗(クリ)の一枚板
日本最大の家具産地 大川市
(株)MIZUMAは、福岡県南西部にあり、佐賀県と接しており旧来から大川市は、家具の生産地として知られています。
大川市の中心にある明治の銀行「三潴銀行記念館」(株)MIZUMAは、明治の伝統的建築を活かして、多くの伝統的工芸品である「一枚板テーブル」を創作して参りました。多くの木工職人から受け継がれた家具伝統の技術を活かして今日までこだわりの一枚板を創り続けています。
重要文化財 三潴銀行記念館
三潴銀行とは1871年(明治4年)廃藩置県により「三潴県」が設置され、1898年に大川町役場が新設され、三潴鉄道が敷設され、後に1909年、大川市若津港に「三潴銀行」が設立されました。以来、120年の長期にわたり、若津港のほとりに往時をしのぶようにたたずんでいます。2015年この明治の銀行である重要文化財を活かして、伝統的家具のショールームを開設し、即時販売を行っています。



本館







別館









木の種類・特徴

日本では、北海道がポプラの産地として知られています。特に、北海道の並木に街路樹として多く見かけられます。軽くて柔らかい特徴がありますので、加工しやすく、特に瘤杢があるのはテーブルとして利用されています。耳の部分がギザギザしているためレジンで加工して高値で取引されています。販売中

世界三大銘木をしのぐほどの高級銘木です。アフリカの中央部が産地で、赤みがかった深い色合いをしており、耐久性が優れた天然の硬材です。人気のため伐採が多く、そのため最近では、輸出入に規制がかけられています。販売中

アフリカ中央部が産地で、鉄刀木の代用品として多く用いられています。黒褐色~黒色の色合いをしています。とにかく大理石のように重量があります。販売中

大人気のモンキーポッドの一枚板。 モンキーポッドの木目と耳のコントラストが特徴的です。販売中
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